永続的な権力は必ず腐敗すると言いますが、それは権力と言う物が元から腐敗する傾向を避け難く持つからでしょう。そして、それは人間が生来そもそもその様な性質だからでもあるでしょう。

それを防ぐ為に、民主主義国には選挙制度が有り、また国によっては猟官制度と言って、選挙で政権が入れ替わると公務員まで入れ替わる国もあります。

しかし、万年与党が官僚やその他公共部門と分かち難く一体化している日本では、民主主義制度の良さを生かす事が出来ませんでした。これは国民の責任であり選択です。

この日本特有の風土は、テクノロジーにより権力が法をすり抜けて監視や管理を行える様になると特殊性を増しました。日本のテクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪は海外と同じではありません。

以下を見て下さい。この様な異常で偏執的な犯罪が市民によって日本中で繰り広げられているのです。

行政機関が隠してやっている★犯罪システム★暴露★

https://plaza.rakuten.co.jp/osame/diary/202004210000/

動員されている市民は、イヤイヤやっている訳でも、体が勝手に動いている訳でもありません。特定の周波数の電磁波は脳波を書き換える事が出来ます。外部から照射された電磁波は、被射体の脳波より遥かに強力であるため、被射体は完全に洗脳されたラジコンと化してしまいます。信じられませんが、それが現代日本の現実です。悪魔主義国と断じて良い体制です。

こんな犯罪被害を四六時中、24時間受けているのですから、もう異常な環境下なのですが、多数決でサタニズムのラジコン人間達が正常で、自由意思を保持した人間が異常と言う事にされてしまいます。しかし、どちらが正しくて、どちらがサタニズムなのかは、多数決で決まる事ではありません。特に日本ではそうです。

集団ストーカー(Targeted Individuals)は、統合失調症の妄想ではありません!

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12434797189.html

以下は、人間を遠隔から乗っ取ってラジコン人間にする技術や、一人一人異なる脳信号をレーダー捕捉して監視する技術、レーダー照射で生じる反射波を傍受して反射波に含まれる脳信号を解読する盗聴盗撮の技術などに付いての書籍の紹介です。

被害関連書籍

https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdofree.com/%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E9%96%A2%E9%80%A3%E6%9B%B8%E7%B1%8D/

支配者が監視と管理により、専制的支配構造を構築する事はサタニズムです。聖書に記述される古代バビロニアの人類最初の独裁者とされるニムロデ以来、権力者が常に取り憑かれて来た事です。ニムロデはバベルの塔を建造しようとしましたが、サタニスト権力者は常にピラミッド型の支配と、その頂点に君臨する監視システムを志向するのです。

そして、ルネサンスでヘレニズム文化と共に息を吹き替えしたサタニズムは、遂には昨今のテクノロジーで聖書のヨハネ黙示録に記される666を具現化するまでになりました。罪の測りが溢れる時が来たと悟るべきでしょう。

もちろん、聖書の結末は、サタニズム、サタニストは滅ぼし尽くされ、後の世は神の民が新しい世界で過ごす事になっています。ですから、迫害下に在る者は、それまでひたすら逃げながら待つべきなのでしょう。

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